七夕コンサートのこと(0)

静岡市に到着。
12時過ぎたくらい。


今回は、京都から、新幹線を使いました。
車中、ぼんやりと窓の外の景色を眺めていて。

これから、演奏する場所に列車で向かうのは、随分、心地良くて。

何故かは、わからないけど、自分の時間と進む時間が、景色を観ていたら、何故か同期するんですよね。

到着して、どこにも、寄らずに静岡市美術館へ。

フィンランドの展示のポスター。

ムーミンが僕を迎えてくれました。

日詰明男さんとのやりとりで、ムーミンのミーのことがあったので、不思議な感じでした。

何がともあれ、僕の静岡滞在は、そこからはじまりました。

次回に続きます

夢美路丈旁
take-bow_yumiji

「ギタリストの弦」

今日は、静岡に行く準備をしていて。

ギターの弦を、張り替えたり、ゲージ(弦の太さですね)を結構、悩みながら変えたりしています。

静岡での公演には、ダダリオの紫のパッケージの・・・011から始まるゲージを選びました。

衣装も確定で、深めの緑、ピーコック・グリーンに近いシンプルなものにしました。


弦の太さはね、公演やライブごとに、いつも変えています。
同じギターを使うとしても、です。

もちろん、体調とかでも、変えますけど。
変える、一番、大きな理由は、「何を弾くか。」です。
たとえば、今年で、みていくと・・・。

今年、最初に演奏したのは、「むづかしい月」主催の、mujika easelとのDUOでした。
mujikaの生の声との共演があることと、mujika easelがピアノを弾くことが、弦のゲージを決めていました。
ピアノの内部に張られている弦。
かなり、太くて、ピンっと張られているんですよね。
そんな、イメージもあって、かなり、ギタリストにしては、太めのゲージを張って演奏してました。
具体的には、013から、始まる弦です。ブランドは、「MARTIN」ですね。
MARTINは、何か、生っぽい音の印象があるんですね。でも、「MARTIN」はすぐに劣化といか酸化して、高音域が無くなってしまう弦なので、ライブ直前に張って、チューニング、狂わないように、伸ばしてました。
全フレットで、グイ、グイっとチョーキングしたりして。まあ、それは、毎回、やっているんですけど。

リハをしたときに聞いた、mujikaの声が思いがけず、力強くて生命力みたいなものを感じさせてくれたのも、弦を太いやつを選んだ理由だと思います。
今、思えば・・・、ですけど。

そのあと、KEI−K。SAX奏者とのDUOですね。
京都の拾得で。
基本、フリーフォームでの演奏でした。
事前、打ち合わせが全く無い状態です。
お互いのある程度のスタイルは、何回かの共演で知っているっていうものです。

この時は、012から始まる、「MARTIN」の弦を選びました。
mujika easelの時よりも、ほんの少し細めの弦です。
プリペアドするとしても、フリーフォームの時、タッピングを多用しやすい僕の今の演奏を考えて、選びました。

その後、弦の選び方で、印象的なのは、「むづかしい月」のときでした。
SOLOですし、もっと弾きやすく、細い弦を選んだ方が良い筈なのに、013から始まる、弦を選んでいました。
mujika easelの時と同じものですね。
あまり、深い理由は無く。これで良いよねとか、思って選びました。
現実的には、SOLOのときは、もっと細くて弾きやすいものを選ぶべきなのに、何故か、013の弦に納得を感じたように思います。



少し、時間は逆行しますが。

では、「オトノカケラ」のときは、弦のゲージは何を選んでいたんだろうと思いました。
かなり細い弦を選んでいたように思います。
理由は、身体との共演だったからですね。
009や、008、007から始まる弦。
とても、弾きにくいくらい細い、弦を何故か、選んでいたように思います。

弦のゲージに関しては、一緒につくっていたダンサーの繊細を僅かでも、
共有したかったのかもしれないですね。



ギタリスト。

職業名ですね。
作家とか、アーティストは、何かちょっとね。
結局のところ、僕の場合は違うかなと。

ここ数年、pofileの頭にあった、ギタリストを外して、活動してました。
理由はね、色々、書き出したらキリが無いくらい、あるのですけど。
まあ、それは、書かずに。

ギターって結構、僕の中では、後ろの方なんですよね。いつも。
子供の頃なんて、ギターなんて、存在はなくて。
とにかく、絵とターンテーブル
あと、道化師かな。道化師っていうか、ピエロ、クラウンの人形が、
みのまわりに、沢山あったから。
ギターは、もっと後なんですね。

で、最近、もっぱら、時間を一番・・・、何に、使っているかっていうと、マイムなんですね。

でもねェ。
じゃあ、マイミストって、書けないよね。
この先、どんなにマイムが上手くなっても。上手くなったら、なおさらっていうか。
実際。
試しにつけても、ああ、違うっていうか。

「ギタリスト」は、何かしっくり来るのは、なんでだろうって、思います。

まあ、そんなわけで。
夢美路丈旁
take-bow_yumiji
2012年12月25日(火)、26日(水)。
「贖紅-shoku_beni-」
神戸元町「むづかしい月」にて、上演します。
よろしくです。

以下は、近日、演奏予定の静岡市美術館の詳細です。
たけぼう
take-bow

2012年8月24日(金)
静岡市美術館にて、造形作家 日詰明男さんと夢美路丈旁が、共演します。
詳細は、以下のLINKをご覧ください。

静岡市美術館
[shizuoka_shi-bijutsukan]
http://shizubi.jp
静岡市美術館 blog
http://shizubi.jp/event/post_83.php
日詰明男
[hizume_akio]
http://starcage.org/japaneseindex.html

http://shizubi.jp/museum_guide/index.php
http://www.shizubi.jp/blog/2012/05/post-84.php
http://shizubi.jp/event/post_80.php
http://shizubi.jp/index.php

日詰明男
造形作家。
龍谷大学理工学部客員教授
1960年長野県生まれ。
京都工芸繊維大学建築学科卒業。
25年来、黄金比に基づくフラクタクル構造を、造形や音楽で表現する仕事を続けている。
主な作品は、《民主主義階段》(U.S.A.、ニュージーランド)、
黄金比の茶室》(コスタリカ、U.S.A、静岡)、
《フィボナッチ・ケチャック(たたけたけ)》など。
著書に「生命と建築」(1990)、
「音楽の建築」(2006)がある。
現在、棒原郡川根本町にて、幾何学農園の建設と幾何学民族音楽の育成に着手している。




夢美路丈旁
ギタリスト。
京都生まれ、京都育ち、京都在住。
1996年より、[take-bow]名で、演奏活動を。2000年5月、ダンスに出逢う。2009年より、マイムを学ぶ。
代表作品に、[オトノカケラ kakera-01〜kakera-30]。
2012年コンテンポラリー・マイム作品[mis_cast](京都芸術センター制作支援事業)。
基本軸として、カラダとオトが常にありながらも、フォーマットを限定せず、つくり続ける日々を送っている。
アンビエントにロックする「せ か い」。
現在、2012年12月25日、26日に向けて、「贖紅-shoku_beni-(しょくべに)」を製作中。
神戸元町「むづかしい月」にて、上演予定。(京都芸術センター制作支援事業)

www.sekai.vc

「黒い蝶」、「むづかしい月」での演奏。

蝶を観て、思いを馳せる時間が、今の僕には確かにあります。「ナガサキ・アゲハのメス」ではと、今週末、土曜日に演奏する、「むづかしい月」のなおさんに聞きました。祇園祭の喧騒の中、帰ってきたら、待っていた蝶でした。不思議な時間がありました。
そんな時に出逢った、黒い蝶でした。
夢美路丈旁
take-bow_yumiji
今日は、「むづかしい月」で、演奏する機材を組んでいました。
今までの僕の演奏の中では、一番、シンプルなものかもしれません。
よろしくお願いします。
「むづかしい月」、なおさんの書いていただいた、文章を添えて。
なおさん、ありがとうございます。
文章を読んで、改めて、自分のことを見つめなおす時間が、ありました。


「1月に行ったMujika Easel Solo Liveにゲスト出演してくださった方で、
むづかしい月でイベントを行うようになったきっかけの方でもあります。
当店の音の響きを一番最初に見つけてくださった方だけあり、扱う音も
繊細な音から芯のある音まで幅広く、様々な色の音が生まれるのが魅力的です。

Mujika Easelのライブの時は彼女の声とピアノに寄り添う様な演奏が
多かったと思われますが、ソロはまた違った一面が見られるのではないでしょうか。


blogでギターソロの音源をUPしましたのでお聴きいただければ幸いです。

◆夢美路丈旁take-bow_yumiji [jaz-bow]
http://blog.difficultmoon.main.jp/?eid=58


彼のソロを聴いていて感じるのは全体で見ると男性的な音なのですが、
その音の一つ一つは繊細です。
繊細な音が集まって出来上がる音のイメージが違うというのが面白いですね。
点描画で芯のある強い絵を描いているかのようにも思えます。

ライブ当日は二部構成で、上にご紹介したようなはっきりとした曲と
月の満ち欠けを演奏に乗せてくださるそうなので楽しみです。
音源よりライブの人だと思っています。是非この機会をお見逃しなく。

雨が多く過ごしにくい夜が続いていますので、
ちょっと乙仲通まで足を伸ばしてライブをご覧いただくのはいかがでしょうか。
今ならお席も若干ございますのでご予約をお待ちしております」

夢美路丈旁「むづかしい月」でのギターソロ、7月21日(土)
是非、お越しくださいませ。
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live

日時:2012年7月21日(土)
   開場18:30 開演19:00(20時半頃まで)

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)当日¥2,000(1ドリンク付)

※基本的には予約制です。
 お席は限りがありますので、予約順とさせていただきます。

ライブ終了後パーティーを開きますので、お時間ございましたらご参加ください。
参加費は無料ですが何か一品おつまみを持込いただけたら嬉しいです。
申し訳ございませんが今回はドリンクのお持ち込みはご遠慮くださいませ。

ご予約:
Mail
info@difficultmoon.main.jp

twitter
@difficultmoon

お電話は接客優先だったり移動中で取れなかったりする事が多々ありますので、
ご予約はMailかtwitterでいただけたら助かります。

「記憶」と「思い出」のある場所

「記憶」は、いつも、かなり、きちっとした形でとりだすことが出来ます。

それが、いつなのか。どういう、状況で、どんな人がそこにいて。何時ごろあったことなのか。

身体の中のそれらのデータが保管されている場所がかなり、整理されている場所にあるのではないかと思うことがあります。

そこにある、ファイルは、かなり、昔のものであっても、容易に取り出すことが出来、いつも同じ形をしていたりします。

「ギターでいうなら、それが、何弦の何フレットを何で弾いていたか。音の質感は、どうだったのか。その場所の音の響きはどうだったのか。アンプの種類は。ギターの種類は。僕の舞台での立ち位置は。アンプに供給する電源は外部から、供給していたかどうか。共演者はいたのかどうか。」

事実だけが、淡々とそこには記載されています。

それが、「思い出」となると、話が随分違ってきます。

多分、それを保管する場所が、「記憶」に比べて、随分、曖昧でふらふらと動き続けるのではないかと思うことが良くあります。

「記憶」がいつも、変わらない「データ」であるのに、その時の自分自身の状況で、出すたびに「形」を変えてしまう。

多分、そのことを、保管するときに、頭ではなく「心」のフィルターを通過して身体に保存するからかなと、時々思います。

また、取るに足らないことなのに、占める場所の大きさが随分、大きかったりします。

また、普段、日常生活を送るなかでは、そこには、立ち居らないようにしていることが多いです。

鍵を何十にもかけて、その扉自体、存在しなかったと自分を思いこませて、何気ない顔で、生活したりしています。

ただ、その扉を開けるとき。開けてしまうとき。気がついたら、開いているときがあります。

舞台に立っているときがそうかもしれません。人前で演奏しているときがそうかもしれません。

作品をつくっているときがそうかもしれません。

何故、そんなことをするのだろう。それ相応のダメージが心にも身体にもあるはずなのに。

多分ですが、そうしないと、作品や音、自分の身体が、自分の納得いく形でそこに存在しないことを感覚的にわかっているのかもしれません。

「心」というフィルターを通して、そこにあるデータを確認するからでしょうか。

出したあと、またのその「思い出」は、上書きされてしまいます。

どんな形で上書きされるかは、またその時の状況や、自分の状態で変わってきます。

そして、その新たに「上書き」された「思い出」は、日常では、存在しないことにしている場所に保管されます。

そのことを、自分自身にとって、あまり好きではないことだと考えることが、以前は多かったと思います。

「まあ、それも良いかな。」

と思うことが多くなりました。

ほんの少しですが、心境の変化というものでしょうか。

夢美路丈旁

take-bow_yumiji

2012年7月21日に神戸元町「むづかしい月」で演奏します。

詳細は、こちらです。

「むづかしい月」でのギターソロ、7月21日(土)
是非、お越しくださいませ。
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live

日時:2012年7月21日(土)
   開場18:30 開演19:00(20時半頃まで)

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)当日¥2,000(1ドリンク付)

※基本的には予約制です。
 お席は限りがありますので、予約順とさせていただきます。

ライブ終了後パーティーを開きますので、お時間ございましたらご参加ください。
参加費は無料ですが何か一品おつまみを持込いただけたら嬉しいです。
申し訳ございませんが今回はドリンクのお持ち込みはご遠慮くださいませ。

ご予約:
Mail
info@difficultmoon.main.jp

twitter
@difficultmoon

お電話は接客優先だったり移動中で取れなかったりする事が多々ありますので、
ご予約はMailかtwitterでいただけたら助かります。
むづかしい月
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live

日時:2012年7月21日(土)
   開場18:30 開演19:00(20時半頃まで)

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)当日¥2,000(1ドリンク付)
むづかしい月  BLOG
http://blog.difficultmoon.main.jp/

www.sekai.vc

「jaz-bow」

http://youtu.be/qgOXYUnsBMY
「むづかしい月」の山下なおさんが、7月21日に行う神戸元町「むづかしい月」のライブで、弾く予定の曲「jaz-bow」をUPLOADしてくださいました。
この曲は、2006年くらいに、「YASU-TAKE」という、ハーモニカ奏者とのUNITで弾くのを前提に作った曲です。「蜜儀-mitsugi-」というCD作品を作ったときには、mujika easelの声をオーヴァーダブさせていただきました。
そのときは、BLUES HARPが入っていたり、ターンテーブルのノイズをかぶせていたりと、リリースしたCDの2曲目ということもあって、かなり豪華な感じに仕上げていました。

形を変えながら、今も大切に弾いている曲の中の一つです。今回は、完全にソロということで、エフェクトやプリペアドも一切せず、(といいながら、冒頭ではブラスのスライドバーを使って演奏していますが)まともに、向き合ってみようかと思っていました。
そこで、まったくドライな状態で録音してみようと思いザクッと弾いてみました。
そんな録音方法に至った経緯には、今年、共演する、日詰明男さんとのやり取りに、勇気づけられたことや、今年のはじめに「むづかしい月」に主催していただいた、mujika easelのライブ、中盤でギターソロの時間をmujikaにつくってもらったことなどが大きく影響されていると思います。
以前の僕なら、もっとリバーブで処理したり。「ああ、サンプルとはいえ、人に聴いてもらうわけだから、音を重ねて。」とか思うことが多かったのですが。最近は、録音して、「あ、これで、良いかな。」と思う機会がすこしずつ増えています。
今の僕の、一番、新しい録音です。
お楽しみください。
夢美路丈旁
take-bow_yumiji
「むづかしい月」でのギターソロ、7月21日(土)
是非、お越しくださいませ。
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live

日時:2012年7月21日(土)
   開場18:30 開演19:00(20時半頃まで)

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)当日¥2,000(1ドリンク付)

※基本的には予約制です。
 お席は限りがありますので、予約順とさせていただきます。

ライブ終了後パーティーを開きますので、お時間ございましたらご参加ください。
参加費は無料ですが何か一品おつまみを持込いただけたら嬉しいです。
申し訳ございませんが今回はドリンクのお持ち込みはご遠慮くださいませ。

ご予約:
Mail
info@difficultmoon.main.jp

twitter
@difficultmoon

お電話は接客優先だったり移動中で取れなかったりする事が多々ありますので、
ご予約はMailかtwitterでいただけたら助かります。
むづかしい月
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live

日時:2012年7月21日(土)
   開場18:30 開演19:00(20時半頃まで)

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)当日¥2,000(1ドリンク付)
むづかしい月  BLOG
http://blog.difficultmoon.main.jp/

「むずかしい月」のtake-bow_yumiji Guitar solo live

http://blog.difficultmoon.main.jp/
夢美路丈旁take-bow_yumiji Guitar solo live
神戸「むずかしい月」にてギターソロのライブをします。
「むずかしい月」は、明日、1周年を迎える神戸元町ショップ・ギャラリーです。1月のmujika easelとのライブを主催していただいたところでもあります。是非、お越しくださいませ。夢美路丈旁-take-bow_yumiji- 以下はむずかしい月のBLOGから転載させていただいています。

場所:むづかしい月
   神戸市中央区海岸通4丁目3-20
   甲南ビル203

チケット:¥1,500(1ドリンク付)

※予約制です。
 お席に限りがありますので、予約順とさせていただきます。

ライブ終了後パーティーを開きますので、お時間ございましたらご参加ください。参加費は無料ですが何か一品おつまみを持込いただけたら嬉しいです。

ご予約:
Mail
info@difficultmoon.main.jp

twitter
@difficultmoon

お電話は接客優先だったり移動中で取れなかったりする事が多々ありますので、ご予約はMailかtwitterでいただけたら助かります。

6月12日

http://youtu.be/-jMjveyKZOE

2012年6月12日(火)
贖紅-shoku_beni-のために
オトは・・・。
右にSOLITUDE、左にKAJITSUです。どちらも、自分を見失いそうになったとき、聴いていたオトです。これらも、それは、変わらないと思います。もし、どんなに、自分が変わったとしても。
感謝しか、無いですよね、本当に。
take-bow
京都芸術センター制作支援事業
2012.12thJune(tue)
今日は、特別な日です。大切な、日でもあります。
ずっと、忘れられない日が僕にあることを感謝したいです。
ありがとう。
「THANK YOU FOR LET ME BE MYSELF,AGAIN」
夢美路丈旁

www.sekai.vc
TEL/FAX:0757565965