この記述を一旦、終了しよう。 時間が来たようだ。 まだ、あと二ヶ月あるが。 もう、あまり、時間が無いとも言える。まとめの時間に入らなければならない。設定した、3年は、長かったか、短かったか。 その答えはこれからの僕にある。時間は、僕に身体を与え…

昨夜書いた、文章の中に「約束」という単語が出てきた。 約束とは、なんだろう。双方の間で、締結される、取り決めのこと。くらいが一般的だろうか。昨夜の文章の流れでは、約束は彼女から提案してきたものの、そのことを忘れずに追行しているのが、こちらサ…

ただ、風通しの良い場所を求めていただけ。 ひっきりなしの、風が騒いでいただけ。誰もそこには、いないと解っているのに、花を探して夢中で彷徨う。時間が迫っているから、夢中になっているだけなのに。 ジカンなんて、無限にある筈なのに。もうすぐ、夜の…

それから たくさんの ジカンが たちましたジカンは セカイに あたえますあたらしい カラダを あたえますカラダは みらいを つくりますオトが カラダに おしえますみらいの 「せ か い」を つくりますみらいで せかいに であいますセカイ と せかい ふたつの …

そのカケラのように小さな灯火灯したのは、この俺だ。そして、そのカケラから、怖くて逃げたのが、この俺だ。やっと、元の場所に戻れた。まだ、火は消えていない。消さないようにも、していたが。ひとカケラの灯火に、もう一度、向き合ってみよう。それは、…

実家で、ぼんやりと。 とても、何気ない感じで解剖に関する本を読んでいた。 解剖とは、言っても。 僕のようなものにも解り易く書かれている本だった。 そんなときに、母が言った。 言った言葉は、覚えているが、ここには書かない。もし、祖母が生きていると…

http://youtu.be/dY_1sT793Pk please allow me to introduce myself. I'm a man of wealth and taste.I've been arond long long years. stolen many a man's soul and faith I was arround when Jesus Chrisit and his moment of doubt and pain I made dam…

僕一人だとしても、その存在を認めている以上、やっぱり確かに居るのだと思っています。中々、厄介な人でもありますが、何だかんだで僕は大好きですし、結局のところ、愛も感じます。（時々、大嫌いですけど。まじで。）前回の記述のなかで、「ああ、もう一…

僕は、あまり、今まで、人には言わなかったけれど、チャーリー・チャップリンが大好きです。 彼の作品を観る時。 ただ、彼の言葉を超えていくような意思が、言葉の意味では無く、意思として、何を言ったのかとは、別の次元で伝わってくることを感じます。 そ…

過去には、沢山の宝がある。 が、そればかりに固執する時間は、もうあまりない。 先に進もう。 ほんの少し、僅かに進むだけで十分だ。ギターは背中にかけられ、 俺しか乗れない、メルセデス・ベンツは、傷だらけのブーツ。使い古した手は、風に吹かれてる。…

とても、嬉しいことがあったが、今日は、即興について、書きたい。 書きたいと思ったことを大切にしたい。 それは、欲求だからだ。欲は「生きる」に繋がっていく。が、 「やりたいことをやる」は違うと思う。 そのこと自体は、作っていくものを正しい場所に…

即興は言葉として、いや、経験上、概念としては、敬意を表して。 即興・・・、特に演奏における即興において。 即興という、言葉を聞いたときや、即興をすると思って演奏したとき。自由を概念や言葉から、かなり広範囲で感じさせてくれるにも関わらず、現実…